『地雷を踏まないファッション研究学ノート』とは

ファッションに無頓着な人間が無難なファッションって何よということを探求しメソッド化することを目的としています。

高いブランド物に身を包むほどファッションに興味はないけど普通のファッションセンスぐらいは身につけたいという学習過程を記します。講座じゃないです。(笑)

4日目:有彩色と無彩色(説明編)

お久しぶりです(笑)

 

前回までは「濃&淡の組み合わせ」を意識したコーディネートを考えてみました。

しかし現実には二色ではなく三色でコーディネートする必要が多いわけですし、濃淡だけで考えるとどうしてもワンパターンになりますね。

 

実際濃淡だけで考えてると壁にぶち当たるんですよ。現に僕は自分のコーディネートが未だにダサいのは何故かを哲学しています。(何)

 

 

そこで、これから数度に分けて「三色コーディネート」を考えていくわけですが、その具体的な色の組み合わせを考えていきたいなと思うわけです。

 

ということで、今回のテーマは有彩色と無彩色です。

 

 

有彩色/無彩色とは?

 

無彩色・・・・・・白黒(グレー)

有彩色・・・・・・それ以外

 

 

簡単でしょ(・∀・)?

 

どう使うの?

基本的な公式は以下です。

 

最低一色「無彩色」を入れる

 これだけです。ね、簡単でしょ?

 

 

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たとえば、このカッコいいお兄さん。僕こういう茶色系統でまとめたコーデに憧れるんですよね。

さて、このカッコいいお兄さんを上記のメソッドで分析してみると・・・・・・

 

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ちゃんと見つかりますよね。まぁ下がグレーなのかどうかは分かりませんけど、グレーっぽく見えればグレーでもいいんです。

 

 

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もっと言えば、前回まででやった濃淡のメソッドにも当てはまりますね。

 

 

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他の写真で見てみても、そこそこカッコよく見えるコーデにはちゃんとこのメソッドが当てはめられるわけですね。

チェック柄で引き立たせるなんて高等技術も使われてますがそういう小賢しいテクニックは後回しです。今は色のことだけ考えます。(笑)

 

 では次回、色々なコーデをこの「無彩色のメソッド」を用いて調査してみることにしましょう。

 

3日目:濃淡で考える(実践編)

ということで、前回と前々回で得た知識を用いた実践編です。

 

basic-fashion.hatenablog.com

basic-fashion.hatenablog.com

 

この実践編では「身長偏差値や顔面偏差値で誤魔化してんじゃねーの」という疑惑を解消するためで低身長ブサメン代表の私が自ら着ることで疑惑解消を目指すことを目的としています。

 

言ってて悲しいですね。(笑)

 

 

濃+薄パターン

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まぁさすがに顔出しは嫌なので隠すんですけどね。(笑)

ポケットに入れた財布がいい感じにダメ男感が出てますね。←

 

とりあえず上を黒、下をチノパン(つまり薄い色)にしてみました。

まぁ悪くはないんじゃないでしょうか。

 

 

濃+濃にしてみると・・・・・・

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ここで濃色のズボン・・・・・・つまりジーパンにしてみると確かに暗くてダサくなります。

 

 

微妙な色+ジーパン

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あまり明暗がはっきり分からない色を選んでみました。

照明が暗いのもあるかも知れませんがもうちょっと明暗の差があってもいいかもなとも思わんこともないですね。

 

 

結論:明暗ははっきりつけましょう

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これがダサいのかダサくないのか実は僕自身よく分かってないんですけど、まぁさっきのよりはマシな風に見えるんじゃないでしょうかね。

 

 

この3回で、とりあえず薄い色と濃い色を使っとけばおkみたいな感じでやってみましたが、まだまだ考えることは多いです。

次回はさらにアウターを加えた3色のコーディネートを考えてみようかと思います。

2日目:濃淡で考える(調査編)

前回の結論『濃淡だけ気にすれば良い 』

 

これを踏まえて、ネットで拾った画像を分析してみましょう。

まずはアウターの無しの服装から見てみましょう。

 

 

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 出典:

http://voi.0101.co.jp/voi/wsg/wrt-5_mcd-TO899_cpg-740_pno-79_ino-01.html

 

これを昨日の濃淡のメソッドで考えると以下のようになります。

 

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中に着てる白いシャツがワンポイントになってるとかそんな小難しいことは後で考えるとして、最も濃い色である黒のズボンと、それと比べて相対的に薄く見える灰色のパーカーを合わせることでバランスが取れています。

 

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出典:

http://fashiontrend31.blog130.fc2.com/blog-entry-3272.html

 

 これなんかもこうです。

 

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これが基本です。

 

 

アウターがあると?

アウターが入るとパーツが3点に増えて鬱陶しいですね。

 

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出典:http://www.mensfashion.jp/coordinate/harajyuku/001396.php

 

しかしこの場合でも臆することなく濃淡が偏らなければ良いとだけ考えれば良いです。

 

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要するにこうです。ベストの色は別に濃色に見えない人もいるかも知れませんが、別にこれは相対的な話であって、別にベストの色自体が濃いといっているわけではありません。

シャツの白地と比較したらまぁなんとなく濃く見えるかなぐらいです。

 

つまり「なんとなくではっきり決められない」ことが危険信号ということですね。(笑)

 

 

結論:「濃・濃・濃」「薄・薄・薄」以外ならOK

 

もう少し他の画像とか見てみましょう。

 

薄・薄・濃パターン

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出典:http://www.jiggys-shop.jp/fs/jiggys/c/code

 

 上半身を薄くするこちでズボンの濃色が際立つわけですね。

 

濃・薄・薄パターン

 

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出典:http://kan-mote.com/newitem/tre/1355/

 

 

ボトムズが薄色の場合も見てみましょう。アウターの濃色でバランスを取っていますね。

 

 

えーほんとかよ?顔面偏差値でごまかしてんじゃねえの?と思う人もいると思います。僕がそうです。

 

ということで次回は「実践編」として僕が着せ替え人形になって、実際に僕が持ってる安物の服でどこまで頑張れるか見てみたいと思います。

1日目:濃淡で考える(説明編)

服を考える時、一番悩ましいのは色の組み合わせです。

『何色と何色が合うんだろう?』と考えていると、美的センスのない人間は意味不明な色をチョイスしてくるんですよね。私の事です。

  

結論:濃淡だけ気にすれば良い 

順を追って説明します。

 

まず色の区分ですが、以下の3パターンで考えます。

 

  1. 濃い色
  2. 薄い色
  3. どちらでもない色

 

これで充分です。色彩環とかは一旦忘れましょう。

 

1.濃い色(つまり暗い色)

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2.薄い色(淡い色)

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3.どっちでもない色(明るい色が多いですね)

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最初に濃淡だけ気にすれば良いと書きました。

つまり基本的に(1)濃い色&(2)薄い色の組み合わせになります。

 

同系色

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よく同系色は相性が良いと言われるそうですが、この場合も濃淡に意識を向けるのが重要です。

例えば、黒と焦げ茶を組み合わせるのは濃×濃の組み合わせなのでNGということになります。

黒と白

 

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黒と白は様々な色に合わせやすいですが、その理由が上の図に示した通り黒と白はあらゆる色の同系色ということです。

つまり最も薄い色が「白」で、最も濃い色が「黒」というだけの話です。

 

 

ということで次回は調査編として、世の中のオシャレコーディネートと比較してみましょう。

basic-fashion.hatenablog.com